主催:日本将棋連盟神奈川県支部連合会
協賛:京浜急行電鉄株式会社  株式会社京急百貨店
後援:日本将棋連盟 神奈川新聞社
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 京急将棋祭り、8/23の模様を中村真梨花がレポートします。
 まず本日のイベントは、横浜名人戦です。この横浜名人戦は、今年で68回を数える
歴史ある大会です。
 この大会は、坂口充彦九段(戦前から戦後に掛けて活躍され、塚田名人のライバル
でした)と乗本真澄さん(日本電気将棋部)が中心として始められました。その後、
佐伯昌優八段が引き継いで今日に至っています。
 昨年、一昨年は、長岡俊勝さんがA級で連覇されています。今年は、どうでしょうか。
 
 今年のA級は参加人数44人で、学生さんから80代の方までいらっしゃいました。
この大会は、昔からレベルが高く、過去優勝者一覧には屋敷伸之八段の名前も
あります。今回も、前回優勝者の長岡さんをはじめ、吉澤大樹さん、樋田栄正さん、
吉田正和さん、学生強豪の葛山拓生さんなど、全国大会に優勝できるような強豪が
集まって、熱戦が繰り広げられました。
 B級は、60人以上の方が参加されていました。最年少は、10歳の永瀬拓矢くんです。
また、本戦トーナメントの準決勝も10歳と11歳の同級生対決でした。将来が楽しみです。
 
 C級は、62名の参加でした。女性の顔もありました。皆さん真剣に指していました。
 
 
上位入賞者と優勝者の声です。
 
<A級> 一位・山田洋次さん 二位・水野浩樹さん 三位・小関健太さん
 山田さんの喜びの声
 「決勝戦は、プレッシャーを感じました。ひさしぶりに将棋がさせてうれしいです。
  箱根名人につづき、横浜名人のタイトルも取れてよかったです。」
 
<B級> 一位・早川昭男さん 二位・萩原聡敦さん 三位・松木勉さん
 
 早川さんの喜びの声
 「うれしいです。団体戦では優勝したことがありますが、個人では初めてです。
  今度は、A級で出たい。」
 
<C級> 一位・立石雅典さん 二位・鈴木武秀さん 三位・田中秀穂さん
 
 立石さんの喜びの声
 「神戸から大会参加と観光に来ました。優勝できてよかった。」
 
 
 横浜名人戦のほかに、指導将棋、ペア将棋対局(中村八段・高橋二段VS北浜七段
 ・斎田四段)などが行われました。