| |
 |
| 第10回鹿島杯女流将棋トーナメント、決勝戦の中井広恵六段−石橋幸緒四段 |
| 戦が公開対局でおこなわれました。 |
| |
 |
| 解説の藤井猛九段と聞き手の千葉涼子女流王将 |
| |
 |
| 決勝戦に先立って、上田初美初段、鈴木環那1級とアマチュアの方とのペア将棋が行われました。 |
| |
 |
| 抽選の結果上田初段と浅染アマ、鈴木1級と中島アマの対戦に。 |
| |
 |
| 藤井・千葉ペアの爆笑解説をバックに、終始なごやかに行われた対局は上田・浅染ペアの勝利。 |
| |
 |
| |
| いよいよ決勝戦。両対局者が大盤会場で意気込みを述べます。 |
| |
 |
| 決勝戦では初の組み合わせとなった本局。中井六段は本棋戦3回の優勝、 |
| また石橋四段は1度優勝の経験があります。 |
| |
 |
| 中井六段先手で、石橋四段のゴキゲン中飛車に。 |
| 会場の300名ほどのファンが熱戦を見守ります。 |
| |
 |
| 中飛車と穴熊を組み合わせた新趣向を披露した石橋四段が勝利。 |
| |
 |
| 石橋四段は4年ぶり2度目の優勝です。 |
| |
 |
| 「今年は本棋戦が10回を迎え、私自身もとても嬉しいし、気合が入りました。 |
| 2年連続準優勝はさびしすぎるので、なんとか勝ちたいという思いでした」 |
| |
 |
| 「穴熊にしてみましたが、将棋にならないかという局面もあり、頭の片隅に藤井 |
| 先生と千葉さんの顔が浮かびました(笑)。最後は運よく勝ててほっとしています。」 |
| |
 |
| 「正直悔しいです。最近痛いところで負けてばかりで…。準決勝で清水さんに |
| 勝てて、これはと思ったのですが、弟子にかたきを取られてしまいました(笑)。 |
| 来年以降も優勝を目指して頑張っていきたいです。」 |
| |
| |
| |