私と将棋井道千尋
「支えてくれる人の力」井道千尋
 
 私が本格的に将棋を始めたのは中学1年生の時です。
 
 それは中学選抜にで予選落ちをしたのがきっかけです。当時は、
将棋よりも学校の部活を優先してやっていたので将棋は形だけ知
っている程度の棋力しかありませんでした。(笑)
 
 しかし、負けた時に悔しくて涙が止まりませんでした。そんな時に、
鈴木英春先生が『プロになりたかったら教室に通っておいで』と声
を掛けてくれました。私の将棋に対する思いがガラッ!!っと変わ
りました。
 
 私の気持ちが『強くなって女流棋士になるんだ!!』と決まって、
英春先生の教室に通い始めてから少しずつ力を付けて女流棋士
になることが出来ました。毎日、将棋漬けという感じの生活・・・今
時の女子には考えられないような感じです(苦笑)でも、私がこう
やって女流棋士になれたのは英春先生が教えてくれたり、教室の
仲間と切磋琢磨しながら楽しく将棋をすることが出来たからです。
また、応援してくれるひとがいたからです。なかでも、私の気持ち
を理解して協力してくれる親がいたから教室にも通わせてもらい
力をつけることが出来たのだと思います。
 
 私は一人で将棋をやってきたわけではありません。たくさんの
人の協力があって成長し、女流棋士になれました。本当にありが
とうございますm(_ _)mこの事を忘れずに、感謝の気持ちを持って
将棋を楽しみ、また、強くなりたいです。
 
 私にとって将棋とは『太陽みたいなものです♪』将棋を通じて友
達もでき、指すこと以外の楽しみも与えてもらいました。私は、太
陽の光を浴びているヒマワリみたいな人間です(笑)こんな私だけ
ど・・・将棋の楽しさを伝えていけたらいいな〜と思っています☆
 
 最後に・・・私は負けても勝っても笑って将棋が出来るように努
力していきますので、私に笑顔を与えると思って応援宜しくお願い
します(≧∇≦)!!(笑)